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京都向日町競輪場体験(’10/6/20)

< 競 輪 場 へ >
CVJ関西メンバーの浦川さんは競輪選手歴30年の超ベテランの経験をもっておられます。
6月20日(日)、この浦川さんの紹介でCVJ関西地区メンバー浦川、友田、大島の3人(西川さんは当日キャンセル)と友田さんの自転車仲間2人の合計5人が午前9時競輪場選手管理棟・宿舎入口に集合し、競輪場バンク体験をさせていただきました。

< ト ラ ッ ク レ ー サ ー 初 体 験 >
まず競輪選手の自転車検査場などがある建物で受付を済ませ、初めての経験であるトラックレーサーを借り、建物内で試乗。
2~3歩慎重に踏み出したのですが、すぐ建物の壁が迫り、ブレーキがない、足がかってに前に動くし、これは壁にぶつかってしまうとパニック状態に・・・。
何とかペダルの回転をおさえてセーフ。ともかくゆっくりゆっくりペースで室内を10周ほど練習してから屋外へ。
トラックでは、プロの選手3人が2周ごとに先頭を交替しながらの走行練習、あるいは脚力をつけるために自転車の後ろにロープでタイヤをひっぱって何周も走る姿などを見学。
その内、浦川さんの顔で係りの人から3本ローラーの体験をしてみればとの声がかかり、ローラーの置いてある部屋にトラックレーサーを持ち込み、最初は片手でしっかり手すりを持ちながらの練習。要領を教えてもらうがなかなか手すりの手をハンドルに持ちかえることができなかったのですが、ついには何とか10秒ほどローラーの上を走れるように・・・。最後は浦川さんに後を支えてもらいながらも1分ほど3本ローラーの上を踏み続けるという経験をさせていただきました。
また、浦川さんのローラーの上で前傾姿勢を保ちながら全速で足を回転させておられる姿は、見ていてほんとうに惚れ惚れとするもので、現役そのままを彷彿させるまさにプロの姿そのものでした。

< バ ン ク へ >
10時30分から12時30分までの2時間(内、15分程はにわか雨のため休憩)バンクでの実際の走行。
最初は、一番内側の緑のコースで、足慣らしをし、だんだん外側のコースへと移動していきました。
赤く写っているコースのさらに外側の2本の白線で囲まれたみどりの部分が通常競輪の選手たちがレースをするところになるのですが、コーナーの傾斜のきついところを走れるようになるまでは4回ほど傾斜のこわさからくる恐怖で最後まで回りきれず途中で赤い部分に退避するような形でコースアウトしてしまいましたが、浦川さんの「こわがってこぐのをやめさえしなければ、だいじょうぶ」との声かけもあり、気合を入れてこぎ進めると見事クリア。
それからは、快適な走行が続き、白線のさらに外側の傾斜の強い部分にもトライするなどにわか競輪選手さながらの貴重な体験をさせていただきました。
走行後、バンクの最上段の縁をずっと歩いたのですが、最大傾斜が35度とのこと。「スキーでもこれは上級コースやなあ」と声が上がっていましたが、上から見ると正にすり鉢の中を走ったという実感がずしりとしました。

浦川さん貴重な体験をさせていただきほんとうにありがとうございました。大島政廣。


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