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台湾タンデムサイクリングの旅 参加者の感想 1

台湾タンデム その1

台湾タンデム その2から

日台親善サイクリングに参加して

CVJ理事  岩切 純一

 2014年春 私は、しまなみ海道で台湾から来られた視覚障害者団体の”展翼高飛協力同行合唱団”のメンバーさんたちのサポートライダーを2日間つとめさせていただきました。それから、4年。

 その方々とまた走るために、十数年ぶりにパスポートを取り、久方ぶりの海外旅行で、初めての台湾へ関東から参加のメンバーとして、桃園空港に降り立ちました。

 関西メンバーとの合流後、台湾側主催の歓迎会に参加しました。食べきれないほどの料理とおもてなしに大感激。ちょうど、お誕生日の大島さんのお祝いも兼ねたパーティーに酔いしれました。
この店のオーナーさんは、この団体の中心的な支援者の黄朝松さん。彼とは、2014年にしまなみ海道を一緒に走りました。 一切都很美味。我很满意。非常感 谢你。

 翌日からは、3日間にわたる台湾南部の旅へ。
高雄までは新幹線、その後はバスに乗り継ぎ、トロピカルな地へ。昼食後に、福岡から来られた、女性のパイロットを務めサイクリングを開始しました。

2日目は、懇丁国立公園の保全された豊かな自然環境をゆっくり楽しみ、景観に配慮した街並みと熱帯性気候があいまった、独特の雰囲気を楽しみ、その後も、ときどきはスコールに見舞われながらも、絶好の天気に恵まれ、そのまま南下し、台湾最南端の鵝鑾鼻公園へ。

途中見た美しい浜は、まだまだ海水浴シーズンのようでした。そして、鵝鑾鼻に到着。バシー海峡を望む広い草原を散策し、灯台を眺めて、記念撮影。

今度は、いくつかの休憩ポイント経て、台湾東岸を北上。
砂丘と美しい浜辺の店でランチ。この時点で、滝のように汗が流れるほどの猛暑。また、暑かった今年の日本に逆戻りしたみたいでした。ランチの後は、台湾東岸の激坂がお待ちかね。

でも、トライアスリートでもあるパロさんと息の合ったライティングで難なくクリアー。今日の宿の旭海温泉へ。

到着後は海辺に出て、140年前にこの地で起きた出来事が発端になった日本と台湾間の哀しい事件 のお話を聞くことに。

今回の日台親善の旅は、両国の間の過去にも向き合う旅ともなりました。
私は、時々出ている“環島 1-20”の看板という路面表示に興味津々、いつの日か、台湾一周をできたらと思いつつ、ペダルを踏み続けました。

台湾の交番が、休憩のサイクリングエイドステーションになっていることにびっくり。

日台親善障害者サイクリング3日目。仕事で一日早く帰阪される、S子おばさまをお見送りして、今日も天気に恵まれそうな予感の中、旭海温泉をスタート。

今日は、山越えのルートなので厳しい登坂です。
今日のストーカーは、鹿児島県からご参加のH園さん。鹿児島県をタンデム解禁県にと、頑張っておられます。彼とは、今年 わが郷土の宮崎県児湯郡で開催されたサイクリングイベントで初めてお会いしました。半年後にその彼と台湾をタンデムで走ることになるなんて、何という偶然⁈

彼の努力は、実を結びつつあるようです。近日中に朗報があるかも!(大島注:先日18年11月からH園さんの居住地、鹿児島県でタンデム自転車の公道走行が可能になりました)

途中、カラフルな小学校や水庫 (ダム)で休憩見学。

スコールが襲う直前に四重渓にゴール。昼食会では9月誕生日の方をお祝いし、日台の代表がそれぞれ謝意を表して、エール交換。

その後は、昭和天皇お泊りの宿の横の無料温泉を楽しみ、自転車を撤収、車上の人に。
台北に着いて、ホテルへ。ここまでお世話していただいた、朱さんとBA BARAさんに多謝!
チェックインを済ませて、夜市へGO! 台湾最後の夜を堪能させていただきましたー。

今回の旅は、多分今までの中で最高の海外旅行になりました。どこへ行っても ”加油 ジャーヨー”の応援。暖かいおもてなしの数々。ほんとうに台湾の方々の親日家ぶりにたいへん驚きました。

最後まで、おもてなしいただいた、執行長の朱さん、笑顔が素敵なBABRAさん、日本語通訳さんの呂 芳麟さんはじめ皆さんのご親切は忘れません。

また、台湾行きます。

日本にも来てください。また、お会いしましょう。

(いわきり じゅんいち)
<大島注: この報告集の多くの写真は岩切さんに提供いただきました>

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2018.09 台湾サイクリング感想文

CVJ会員  田村智子

「台湾サイクリングに行きたい・・・、でも、タンデム自転車に乗れないし・・・自転車漕ぐのは遅いし・・・。私がボランティアされている・・・逆に迷惑かけているじゃないか・・・」、「今年は自転車の車輪をグイグイと押してくれる黄さんはいないらしいし・・・」と悩んでいました。さらに「中国語の語学力もアップしていないし、私は何のために台湾に行くのだろうと悩みは尽きない状態でした。仕事の都合で1日早く帰国しなければならないし・・・。今年は参加を諦めようと思いました。でも、台湾の友だちに逢いたい・・・。台湾の美味しい料理が食べたい、素晴らしい風景を見たい・・・」と参加することにしました。

そして、懐かしい台湾の友だちに再会し、笑顔で握手、ハグし合うことができました。日本にスキーに来られた台湾の方々とも再会し、さらに絆が深まったように思いました。これだけで参加してよかったと思いました。

今年2月台湾の方々がスキーに来られたときに、少しでも喜んで欲しい、楽しんで欲しいと思いつつ充分なおもてなしができなかったように思います。なのに、今回の私の参加に特別なご配慮をしていただき、感謝しています。さらに1日早く帰国する私のために2日目の宿から高雄空港まで送っていただくご配慮をしていただき、深く感謝しています。多多感謝!!我要表示最深切的谢意。

今年も台湾の料理、風景に感激、感謝しました。そして、台湾の方々との交流が深まったことを嬉しく思います。11月に日本で逢えることを楽しみしています。また、来年のスキーも楽しみです。少しでも通訳できるように頑張ります。

台湾の方々にお願いがあります。私のことを「おばさん」と呼ばないでほしいのですw。確かに私は「おばさん」と呼ばれる年齢です。でも、おばさんと呼ばれるのは嫌いです。なぜなら、私は若いと思っているからです。なので、私のことは智子(SATOKO)と呼んでください。よろしくお願いしますw。我收到了台湾朋友的要求。 我不希望你叫我“阿姨”。当然,我是一个叫“阿姨”的年龄。但、我不喜欢被称为阿姨。因为我认为我很年轻。所以请叫我智子(SATOKO)。请随时了解情况。

(たむら さとこ)

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