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台湾タンデムサイクリングの旅 参加者の感想 3

参加者の感想2から
大歓迎の日々

CVJ理事 川崎 達也

 初日の歓迎会や、走行中の状況など、台湾メンバーの方々のエネルギに驚かされました。あのエネルギは一体どこからくるのだろうと考えていましたが、やはりそれは彼らのホストとしての気遣いと責任感だったと思いました。
また、視覚障碍者に対する接し方ですが、どの方が視覚障碍者であるのか分からないくらい、さりげない接し方をされていると感じました。対等な関係であるということはとても重要なことだと思います。

今回の2泊3日のイベントでは、走行中の右・左折の際の交通整理や、途中での観光や宿泊先でのレクレーションなどにもたいへん気を遣っていただきました。いつしか自分も「お客様」になってしまい、つい、立場を忘れてしまうことも屡々(しばしば)でした。自分の場合、このようなイベントが初参加というのもありますが、こちらがホストになるとき、ここまで気遣いできるかどうか不安があります。

 今後、多くのイベントで場数を踏んでいくことが必要であると痛感しています。

 (かわさき たつや)

一層台湾大好きに!

竹田 幸代

 2度目の参加。今年は「もっと交流」が私のテーマ。

3日間の行程は、距離が短いかなと思ったものの、坂あり坂あり。長い海岸線では押し寄せる波の音、軒先からは「加油!!」の声、頑張って登れば気持ちよすぎる疾走のご褒美。
台湾最南端の解放感、触った化石、古道、のどを嗄らしての呂さんの解説に歴史も学び…の充実したコースでした。
耳が慣れれば、日に幾度となく中国語で名前を呼びかけられていることにも気づき「好!」、一層親しみも熱い厚いおもてなしに感謝いっぱい、おなか一杯の台湾でした。
展翼合唱団視障天使協力隊とCVJの皆様、ありがとうございました!

(たけだ ゆきよ)

台湾・日本の友好親善タンデムサイクリングに参加して

 白江 淑浩(PAROちゃん)

 今年は大阪から台湾に出発前、台風21号により関西国際空港および近畿に大きな被害が出ました。

関西国際空港から台湾に向けて飛び立つことが出来るかどうか、5日前まで分かりませんでしたが、幸運にも台北行きの予約便が、出発の当日から無事に定期便が開通しました。

 タンデムサイクリングへの参加は3回目となりますが、台湾の方々には、いつもいつも熱い出迎えをしていただくことに感激し、また感謝しております。
ツアー初日の夜には、皆でフォークダンスやゲームなどをして、サイクリングとはまたひと味違う友好親善が図れたように感じます。もう少しルールを理解したうえでゲームを楽しむことが出来れば、より良かったかと思います。(ちょっと難しかったかな 笑)
また朝5時からのジョギングに参加して、台湾最南端の素晴らしい空気や、満天下の星空の大自然を感じる事が出来たように思いました。
これからも台湾と日本の友好と親善に、ブラインドの一人として、ツアーに参加し続けていきたいと思っております。

(しらえ としひろ)

4回目の参加

武藤 康子

 今回が4回目の参加となりました!
私はただの参加者の一人ですが、両国の事前準備には、いつも感謝です。

さて、今回は9月の開催で、コt高雄周辺より海岸線においては、自国の真夏の再来を思わせる気候でした!
ビーチサイドでは海水浴の風景、やしの木が群生とか!!

私は体調の都合で初日だけしかタンデムに乗れなかったため、後の二日間はサポートカーでの応援となりました!
車中では、ドライバーのテリーさんが、英語で説明してくださり、わからない言葉はスマホで調べて、英語もしくは、日本語にしてくださるなどとても親切にしてくださいました!
言葉はやはり壁ですが、紳士な通訳者の呂さんと若い女性ババラちゃんにはたいへんお世話になったことやおいしい食事とお酒や果物の事も忘れてはなりません!

台湾は食材の宝庫で毎食の料理のアレンジと皿の数には脱帽でした!私は9月生まれでリーダーの大島さんと同じ(日にちが逆スコアー)大きなケーキに二人でナイフを入れたのは今回の思い出になりました!

最後に台北でのイミグレーションの時にお土産にいただいた豆腐のピクルスのような貴重な物を手放すことになった!(あ~残念) 忘れ物や落とし物、置いた所がわからなくなるのは愛敬としよう!!自分にできる気配りと準備に努力をしたい。

(むとう やすこ)

台湾サイクリングあれこれ

CVJ監事 廣田 和彦

1.30台のタンデム自転車を連ねてサイクリング

・夢が叶いました。

* いつか日本でもあんなことをしてみたい。

2. 暑かった
*

日焼け止めを忘れていて、まあ平気だろうと思って
いたら焦げました。
* 肌を露出しないほうが良かったみたい。
3. 台湾の人
* 遠くからでも声が聞こえます
* 次は言葉を覚えてきます。
* よく食べる。強い。
* 全力で親切
* ありがとう。

* どうやってお返しするのがいいんでしょうか。
* 機嫌のいい人にたくさん会いました
* 台湾の人みなそうなんですか?
*

それとも展翼のメンバーだから?
4. イベント運営において参考になったこと

* 先導役の人が電動アシスト自転車を使っていた。
* 先導するにはいいですね。余裕も出ます。
* 無線機を使っていた。
* 連絡に便利です。
* CVJでも導入したいです。
5. とてもいいコースでした
* 海の色、空の色、ときどき漂ってくる果物の匂い、南国を満喫しました。
6. ご飯おいしかった
* 食べすぎ
* 食べすぎたと思っているとまだ出てくる
毎食満腹なのに、次のご飯の時間にはお腹が空いているのが不思議でした。
7. 初めての台湾でした
* 家族を連れていきます。
* 涼しい季節はいつなんでしょう?
8スキーには参加するつもりで、調整します。

9. 三日間あっという間でした
* 楽しかったです。
* 交流を続けていきましょう。

(ひろた かずひこ)

《編集後記》

2013年2月14日バレンタインデーに台北市内のレストランで展翼メンバーの方々と初めて日本・台湾の視覚障碍者を交えた国際交流についての懇談以来、両国で交流を積み重ね、今回が12回目のイベントとなりました。
参加者の方々からの原稿は10月中旬に届いていたのですが、編集担当者の諸事情で発行が遅れましたことをお詫びいたします。
みなさんの感想から、この間の日・台友好親善交流について、また充実した今回のイベントの一環が伝われば幸いに思います。
台湾メンバーとは、今後11月に宮崎県でのサイクリング、また年明けの1月には2度目となる岐阜県でのスキーイベントと連続して行いますが、これからもますます日本・台湾のこの国際交流・親善の輪が広がっていくことを願っております。

<編集担当> 大島政廣 (おおしま まさひろ)


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