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第12回ふれあいサイクルイベント開催 報告集2(参加者感想)

 

第12回ふれあいサイクルイベント開催 報告集1から続く

Ⅱ]「第12回ふれあいサイクルイベント」公式記録

2018.4.13~4.14実施 (徒歩Gの活動を中心に)

<武田さん>

NPO法人サイクルボランティア・ジャパン(CVJ)

 

理事 武田 亥三男

※主催・共催、前日4/12(金)のなどの活動については、巻頭のイベント担当者の報告をご参照ください。

※2日目は雨天で、全員同一行動となったため、今回は第1日目のみの行動記録を記します。

第1日目 4月13日(土)晴れ

手打ち蕎麦処「サンスター」 参加者 14人

 

<そば打ち体験>

予定通り13:00に島根県江島のファミリーマート近くの駐車場で、開会式とサイクリング準備後、当日メインプログラムの「そば打ち」を工房「サンスター」で行いました。

事前に「サンスター」のスタッフや現地ボランティアの助けもあり、大きな混乱もなく作業を開始しました。

そば粉をこねて、下地をつくる方が体力を使うので、各自交替して作業を進めるうち、自然と6グループに分かれ、2~3名ごとのチームとなりました。

14時頃から始めた作業は40分程経って、そばを伸ばし包丁で切れるところまで進みました。この間、誰も楽しんで製作に没頭していたことは、とても大切な思いとなった。

<そば打ち処「サンスター」>

人数はが10人余りで、みんなが何か役を出来るちょうどよいメンバーでした。

そば切りや湯がきは、刃物や火を使うため疲れた人は休んでもらい、女性や男性スタッフ中心に進めましたが、それでも15時前には完成したお蕎麦を試食することができました。

サイクリンググループの走行状況がわからなかったことやそば打ちに集中して、気力や体力を使ったことから、予定した江島大橋(べた踏み坂)には行きませんでした。

サイクリングGが、15:40~16:00に帰着後、「サンスター」は満員状態になり、人員の整理には少し手間取りました。

<出来上がったお蕎麦>

今回は「サンスター」を貸し切りで使えたので、一般の観光客への配慮は必要としなかったが、同じようなことを他の観光地で行う時には十分な注意とスタッフの配備が必要となります。

ともあれ、今回のそば打ちはよい企画だったと思います。ふれあいサイクルイベントに限らず同じような体験ができる機会が増えれば参画したいと思っております。

(たけだ いさお) 神戸市 在住

Ⅲ]ボランティア・保護者の感想

―順不同―

「 11 回 目 の 参 加

大西 輝政

 ふれあいサイクルイベントへの参加も今年で11回目。ここ3年間は春の開催ですが、毎年この時期を楽しみにしております。

<大西さん>

今年は昨年に引き続き山陰でしたが、久々に出雲大社に行けるとのことで(ちなみに6年ぶりです)とても楽しみに参加させていただきました。

今回も前日から参加させていただきました。食事会の際、台湾の参加者の方々からたくさんのお土産をいただき、とても感激しました。

そして当日。昨年は初日雨に泣かされましたが、今年はいい感じのお天気で絶好のサイクル日和でした。私が参加した徒歩グループはそば打ち体験で参加者の方の手つきの良さにとても感嘆しました。(私はというと粉を撒き散らしまくりでした(冷や汗))ゆで上がった後のそばは皆さんで打ったということもあり、非常に美味しく、その後の夕食を心配する位(食べきれるかどうか)相当たくさんいただきました。

旅館の方はお部屋がとても広々としていて、温泉街を望める眺めもとても良かったです。お風呂も内湯と露天風呂でとても広々していて十二分に満喫しました。(もちろんお風呂上がりの肌もすべすべでした(笑))
お風呂を楽しんだ流れでそのまま参加者交流会にも参加させていただきました。皆さんのいろいろなお話がたくさん聞けて、とても良かったです。

2日目は前日とは一転朝から雨でしたが、事前の予報で雨となっていたため、早い段階で2日目のサイクリングの中止が発表されていたため、大きな混乱もなく、上手く流れていたかと思います。

朝イチで出雲大社に行きましたが、ちょうど令和に替わる準備をしていたのが、とても印象的でした。あと大社前のお土産屋さんの横丁がより一層パワーアップしていたのも印象的でした。(ちょうど宝くじ売場ができていたので宝くじ買いました)

 

<ラブ・ピースさんのよさこい踊り>

その後は島根ワイナリーでワインの試飲はしませんでしたが、代わりにブドウジュースの試飲をして、とても美味しかったです。あと、お土産で出雲版のミニ人生ゲームが売っていて、思わず買ってしまいました。
コミュニティセンターでの交流会では、皆さんの数々の素晴らしいパフォーマンスが楽しめて、とても良かったです。また、手作りの豚汁が非常に美味しかったです。(おかわりもいただきました)

今年も皆さんと楽しい時を過ごすことができ、非常に良かったです。昨年は初日が、そして今年は2日目が雨でしたが、来年はぜひ両日とも雨が降ることなく、いいお天気であってほしいです。

早い段階からのイベントの準備等々、そして、当日の運営・進行、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

次回は新元号初のイベントとなりますが、また、来年のイベント楽しみにしております。

(おおにし てるまさ) 明石市 在住

「島根ふれあいサイクル感想文」

田村 智子

 またもや、雨の予報、今年は早めに2日目は中止となった。昨年は1日目が中止でした。

やはり山陰地方は雨が多いのでしょうね。

今年は台湾の友人たちも参加です。私の中国語は上達なしにて通訳できません。

 

<田村さん>

台湾の領事館の方と大島さんのお知り合いの日本在住の台湾の女性が来てくださり、助かりました。私はもっと切迫感、使命感を持って語学の学習をすべきだと思います。私が中国語で少し話しすると、すごく喋ることができるように思われますが、語学を習い始めた中学生1年生レベルです。何年習っているかなど聞かないでください。で、思ったのですが、バス車中や交流会などで「入門中国語」など称して、簡単な中国語会話教室をすればよかったですね。「早上好。(おはようございます)」「你好(こんにちは)」「謝謝(ありがとう)」

「再見(さようなら)」など位は知っておきたいものね。

1日目のサイクリング距離は短く、平坦な道だったので、台湾の友人たちは満足度が低かったのではと心配しています。

<豪華な夕食の献立>

でも、宿泊したホテルの温泉、食事に満足していただけたと思います。交流会では、昨年に引き続き、島根の糸川さんのご尽力で郷土民謡、二胡の演奏、等々を企画していただき、笑顔で手拍子をしている台湾の方を見て、安心しました。台湾の方々の歌の素晴らしさ、「北国の春」を中国語で歌って下さいました。びっくりしたでしょう。

2日目、予報ほど雨は降らず、「これならばサイクリングしたら、よかったのに・・・」と思った方も多いかと思います。しかし、雨のサイクリングは危険ですし、濡れたままの体でいるのは身体によくありません。決断されてよかったと思います。

それにしても地元の方々の演奏、踊りなど、そして食事と皆さん、笑顔で明るく、温かいおもてなしをしていただき、感謝感謝です。私はもっと、よさこい節を踊りたかったです。雨が降らなかったら、地元のボランティアの方々が道路に立ってくださる予定だったとのこと。感謝します。

このふれあいサイクルは多くの人達の温かい心、支援で成り立っています。嬉しいことですね。そして、私は今年も多くの笑顔、優しさに触れることができました。1年ぶりに逢った方々が笑顔で「また、逢えたね」と言ってくれて、「また、来年ね」と手を握ってくれて、私はファイトと優しい気持ちをたくさん、たくさんもらいました。来年もよろしくお願いします。

(たむら さとこ) 大阪市 在住

「第12回ふれあいサイクルイベントに参加して」

NPO法人 森林ボランティア竹取物語の会  市山 二郎

 今回、台湾の参加者がおられることをお聞きしておりましたので、楽しみが膨れあがって

おりました。

 

<市山さん>

当日バスに乗って総参加者が160名近いことを知り、驚きとクラフトの対応をどうしよう

と考えこみました。私の担当は二日間サイクリングと、初日の夜の全体交流会で間伐材を使っ

た「木っ端のブローチ」作りです。初参加以来この二つの担当は継続してきました。

サイクリングは、楽しく走行することができるようになってきました。多人数の皆様にクラフトを

どうしたら楽しく、上手く完成できるかと考えましたが、今回もボランティア・スタッフの

皆様のご協力を得て、時間どおり完成することができました。お手伝いをしていただいた

皆様ありがとうございました。

台湾からの参加者から台北近郊の陽明山のサイクリングの話を聞いて、次回台湾に行った

時、サイクリング走行の計画にいれるかもしれません。

<木っ端ブローチ>

ふれあいサイクルの開催にあたり、沢山の行政・各種団体が協力・協賛し、毎年増加しているのはイベントの意義が広く、深く理解されていることを証明していると思います。

今回もふれあいサイクルに参加できたことを嬉しく思います。

(いちやま じろう) 枚方市 在住

「ご縁と笑顔に感謝」

タンデムサイクルいずも 園山 泰秀

 サイクルボランティア・ジャパン(以下CVJ)開催の全国大会、第12回ふれあいサイクルイベントにおいて、たくさんの皆様が颯爽と島根県東部を舞台に駆け巡られることを心待ちにしていました。

 

<園山さん>

出雲市民の2名がCVJ中国支部長の協力で第11回大会に参加してから一年。大会参加の経験と感動からタンデムサイクいずもを発足させ、その思いに賛同したメンバーと私も、この度のスタッフとして参加させていただくことになりました。日頃の移動手段として自転車を活用していますが、自転車愛好家の皆さんの大会のお手伝いをする経験は初めてです。

タンデムサイクルいずものスタッフは2日目を担当させていただきました。予報は雨であり、参加者の皆さまは出雲大社周辺の観光となられました。私はイベントと昼食会場の担当をさせていただいておりましたが、到着予定が1時間早まり、また、参加の方々のステージもしていただけるなどプラン追加と修正になることから、嬉しくも大忙しの準備となりました。

さて、参加者の皆さんの音楽を中心とした前半のステージは、温かく、笑顔に満ち溢れ、会場の鳶巣地区住民の皆さん、鳶巣コミュニティーセンターの活動グループと職員の皆さん、一般ボランティアの皆さん、タンデムサイクルいずもメンバーにとても素晴らしい感動をいただきました。ありがとうございました。
受け入れ側に足りないところも多々あったと思いますが、皆様が笑顔でお帰りになられ、楽しかったと思われ、その後の生活の活力にされますよう心より願います。走行は半分になってしまいましたが、きっと出雲大社の神様の思いからの「桜雨」だったのでしょう。「ちょんぼし鳶巣で休んでごしなされ、出雲に来てごされて、だんだん」と、声が聴こえてきそうです。

自転車によって運ばれてきたご縁と笑顔に心から感謝を申しあげます。皆さまの幸せを乗せた自転車の安全運転を祈念しつつ「だんだん」です。  おしまい

(そのやま やすひで) 出雲市 在住

「4月13~14日サイクルイベント感想」

ワークきらりボランティア 今北 陽子

<今北さん>

今回初めてサイクルイベントに参加させていただきました。

タンデム自転車にも初めて乗り、パイロットとして無事に走ることもできてホッとしています。思ったよりも簡単にコツをつかむことができ、初めてペアになった方ともうまく息を合わせられ、景色を楽しむ余裕もありました。

初対面の方々と一緒に観光したり、同じ部屋で過ごしたりお風呂に入ったりと、初めはどのようにサポートをしたらよいのか心配ばかりしていましたが、個性豊かで盛り上げ上手な参加者のみなさんや明るいボランティアのみなさんと一緒に過ごすうちに緊張もほぐれ楽しく過ごせたことを感謝しています。

タンデム自転車で走ってもよい都道府県が限定されていることも初めて知り、たくさんの協力と綿密な企画で成り立っていることも学びました。

次回もぜひ参加したいと考えています。体力が落ちないように筋力アップに心がけ、楽しみに日々過ごしたいと思います。

いまきた ようこ) 茨木市 在住

「お礼」

CVJ中国支部長 糸川 久美子

CVJ 中国支部長 糸川 久美子

4月13.14日に行いました『第12回 ふれあいサイクルイベント』にご協力してくださった全ての方々に御礼申し上げます。

昨年の夏、前回に引き続き島根県での開催決定を受けて心躍りました。そして企画、準備が始まりましたが、山あり谷あり自分一人の力の限界を感じました。しかし私の至らなさをCVJ中国支部メンバーをはじめ、共催の方々や地元の方々にフォローしていただきました。一人一人の力を団結させるとこんなにも大きなイベントが出来るんだと感動し、今でも心に響き続けています。皆さんからいただいたご支援はこれからの活動力となり、ずっと続いていきます。ご参加くださった皆さま、CVJの皆さま、共催、後援、協賛、協力してくださった団体、企業の皆さま。そして、たくさんのボランティアの皆さま、心より感謝いたします。

今回は台湾からも8名ご参加くださり、国際的なイベントとなりました。13日の大根島サイクリング、前年は雨で走れませんでしたが今回は天候に恵まれ桜を見ながら気持ち良く走ることができました。走行後に参加者の方々、ボランティアの方々に打っていただいた出雲そばを食べました。サイクリングで冷えた体にそば湯が染み入ります。心のこもった手打ちそばにみんなにっこり、和やかな雰囲気でした。

<会場の舞台とハーブのしつらえ>

宿泊先の玉造温泉『紺家』では良質な温泉と会席料理を堪能していただき、交流会では松江市から参加の盲導犬ユーザーのご夫婦に、大阪から参加の子たちが「この犬噛まない?噛まない?」と質問攻め。興味津々でした。ハーネスを外してもらい盲導犬を撫で撫で、とってもうれしそうでした。後にユーザーの方から「盲導犬を正しく知ってもらう良い機会でした」と感想をいただきました。

二次会では、関西、関東のメンバーと久しぶりに団欒し、色んな話をしました。初参加の方の方とも親睦が深まった思い出深い夜となりました。

翌日は残念ながら雨。サイクリングは中止して出雲大社観光と親睦会に変更。親睦会会場の公民館では、スタッフと地元の方々に変更プランの準備をしていただき、傘をさしての観光を終えた私たちを拍手で迎え入れてくださいました。

<盲導犬とのふれあい>

会場の壇上を飾る手作りのアレンジメントにはハーブが仕込まれており、視覚障がいの方にも香りを楽しんでもらえるような工夫。豚汁の具を食べやすいよう細かく切る配慮など細部にも、心のこもったおもてなしが施されていました。あたたかい雰囲気の会場。一番印象的だったのは地元の子供たちが踊るソーラン節に合わせて全員が総立ちになり、踊って歌った時の一体感です。広い会場にいる大勢の人たち。そこには国境も障がいも年齢の差もなく、ただ皆で楽しむ。これが本来あるべき姿なのだと喜びに溢れました。

その後、関わってくださった各方面の方々から「良いイベントだったね、ありがとう」という感謝のお言葉をいただき、正直驚きました。ボランティアさんからも感謝されるとは思わなかったのです。あの時の一体感は、それほど人を感動させるものだったのだと自負しております。

思いやりの気持ちをこれからも大切にし、今後ともCVJの活動に全力を尽くしてまいります。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

(いとかわ くみこ) 松江市 在住

充実した素晴らしいふれあいの二日間

ワークきらり施設長・CVJ会員 諸富 敬章

<諸富さん>

社会福祉法人「マイウェイ福祉の会」は共催団体として「第六回ふれあいサイクルイベント」から参加させて頂いてから今回で早七回目の参加となります。

また 私自身もCVJ会員として主催者の一人でもあります。

これまでのイベントの開催にあたり主催者の大島先生を中心に「自転車で走ることの楽しみ」「普通では味わえない新しい体験や楽しみ」「地域の皆さんとのふれあい」等など

参加者一人一人が安心して楽しい思い出ができるよう盛り沢山な企画のオンパレード 参加者から忙しすぎる・・・・と嬉しい叫び声・・・

毎回 運営面で最大限の周到な配慮のもとに地域の各種団体の皆さんやボランティアの方々に支えられ信頼され協力を得て「ふれあいの輪」を広げてこられたのだなと改めて実感した「第12回」の充実した素晴らしいイベントでした。

台湾から参加されたサイクリストと障害をもった方々との交流 CVJ中国支部と地元の方々の協力と交流は(前回同様)天候に阻まれ中止した企画もありましたが その分ゆったりとした時間の中で地元の方々との楽しく有意義な交流ができました。

もろとみ たかのり)大津市 在住

ふれあいサイクリングの報告書

神戸市民自転車同好会 本山 智之

私は初めてタンデムサイクリングの参加となります。

イベント翌月の5月5日、神戸市北区にある「つく原湖」というところで、私の所属しています神戸市民自転車同好会で、初めてタンデムサイクリングイベントを開催するにあたり、CVJ大島様、武田様のお誘いで、ご参考に体験させていただくため、今回参加させていただきました。

 

4月12日金;プレイベントの台湾メンバー歓迎会から参加となり、楽しみしていたタンデムサイクリングが始まりました。台湾から来られた方々、今回にサイクリングに参加される方と楽しい夕食がいただけました。

4月13日土;バスの中で、いよいよサイクルイベントに参加される方と合流。タンデム自転車に同乗していただく、竹田さんとも合流。

<本山さん>

バスの中ではレクレーションのカラオケで皆さんと楽しい時間を過ごせました。勝央SAで弁当を食べた後、スタート地点に到着し地元のボランティアの方々の歓迎を受けました。

開会式の後、1日目のサイクリングが開始しました。初めてのタンデム自転車でペアの竹田さん、サイクルメバーとタンデムサイクリングがスタートしました。

タンデム自転車のサイクリングは、ペアダルのタイミング、ブレーキのタイミング、左折右折の声かけなど初めての事ばかりでした。

途中大根島の湖岸から見える休憩場所で休憩し、残雪の残る大山をバックに記念撮影をしました。タンデムサイクリングを楽しみました。アッという間にゴールとなりました。

そしてゴール地点では、徒歩・観光グループさんがそば打ちをしていただいた出雲そばを、おいしくいただきました。

今夜のお宿、玉造温泉「紺家」さんへ移動。まずは疲れを癒す温泉へ入浴、体も温たまりました。また、宴会では、サイクリングメンバーと盛り、沢山のイベントを企画いただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。

4月14日日;朝から雨となしましたが、全員で出雲大社で参拝となりその後、私は皆様と別れ、帰路着きました。

今回のイベントでは、CVJの方々、現地のボランティアの皆様、参加者の皆様、お世話になり、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

また、機会があれば、このようなイベントに参加させていただきたいと思いますので、よろしくお願し致します。

(もとやま ともゆき) 神戸市 在住

いろいろな可能性を感じた「ふれあいサイクルイベント」

島根県環境生活部スポーツ振興課 企画員 名目良 明利

 この度、糸川久美子中国支部長様のお誘いで「ふれあいサイクルイベント」に参加させていただきました。お声がけいただいたのは、昨年度からこのイベントを本課が微力ながらサポートさせてもらっているという経緯もあってこのことです。糸川様には委託契約を結ぶにあたり、本課に足繁く通っていただいておりますこと感謝申しあげます。

 

<名目良さん>

さて、県外から多くの方々に島根県にお越しいただき、このイベントを盛り上げていただきありがとうございました。1日目の開会式からタンデム自転車の試走を見させていただきました。私自身この自転車を見るのも触れるのも初めてでしたので、とても興味深く、いろいろな可能性を感じました。

その一つ目は「二人が声を掛け合って協力して乗ること」による教育的側面です。この自転車は大変重いため、少しでも傾けるとバランスを崩して転倒してしまいます。乗り始めや止まるときなど、常にペアと声を掛け合うことが必要となってきます。助け合い・協力といった視点で大変教育的な乗り物であると感じました。また、「お見合いイベント」などの企画にも活用できそうだと感じました。

二つ目の可能性は、目の不自由な方も“自転車で風を感じる”ことができるということです。空気の澄んだ島根県の風をしっかりと感じていただいたものと思います。ぜひ、来年は地元の方にも多くご参加いただきたいです。

最後に“食”とのコラボレーションです。タンデム自転車を楽しむだけでなく、移動先で地元の“食”を楽しんでいただいたものと思います。「同じ釜の飯を食う」ではありませんが、このコラボにより一層皆さんの絆が深まったものと思います。

今後益々この島根県で「ふれあいサイクルイベント」を盛り上げていただき、さらに様々な方の“ご縁”がつながっていきますことをお祈りしております。

(なめら あきとし)

Ⅳ]参加者の感想 ―順不同―

「第12回ふれあいサイクルイベント感想文」

岡田 真美

<岡田さん>

昨年行けなかった江島から大根島一周。景色がいい港町。思わず声が出そうな爽快感を味わって最高でした。島を一周した後、出雲そばを試食しました。美味しくていっぱい食べました。それからバス移動し、出雲神々縁結びの宿「紺家」につき、自由時間はゆっくり過ごしました。18時から夕食と全体交流会でした。

全体交流会のみんなの歌では、元気にいっぱい歌いました。特に、台湾から来られた方々が、自己紹介の後、披露された曲が大好きで良かったので、私も一緒に歌いました。東方来夢さんの二胡とキーボードの演奏や島根の伝統芸能の踊りを見せてもらい、興味深くて、席で一人、見よう見まねで踊りました。

参加者交流会では、他のグループの人達の顔も見られてよかったです。とりわけ、台湾から来られた人と通訳付きで話したことが嬉しかったです。また企画があってお誘いがあれば、通訳付きで話したいです。

2日目、一番行きたかった出雲大社を参拝しました。関西と違い4拍2礼で参拝し、興味深かったです。奇麗な写真が撮れて嬉しかったです。出雲大社を散策したものの、お土産を見つけられませんでした。この町は小さい田舎町でいいところだと感じました。

島根ワイナリーでお土産をやっと見つけてほっとしました。ワインを7種類飲んで、大島先生や武田さんの仲間になりました。

鳶巣コミュニティセンタ-で昼食を食べ、参加者交流会がありました。空が晴れわたることを願って歌いました。年齢別に曲を選んで、みんなで楽しみました。横に大島先生がいて、一緒に歌えて嬉しかったです。武田亥三男さんのキーボード演奏も、素敵なメロディーで癒されました。地元の高校生メンバーによる「鼻笛」での演奏がなかなか良かったです。

台湾の人達が、合唱で、昨晩とは違った曲を歌ってくれました。ものすごくいい曲でした。それから傘踊りと銭太鼓を鑑賞しました。手さばきが器用で羨ましいでした。最後に少年少女のよさこい踊りを堪能しました。

イベントは多くの内容があり楽しみました。本当に良かったです。

ありがとうございました。

(おかだまみ)茨木市在住

「第12回ふれあいサイクルイベントに参加して

十河 光代

 桜の芽吹く、寒暖差のある4月。騒々しさと不安定さが入り混じる中、皆さんにお会いすることができました。

<十河さん>

昨年は参加できなかったので2年ぶりです。今回、初めて会った方もたくさんいました。印象に残ったことを振り返りたいと思います。

息子の龍人は集団行動が苦手で聴覚過敏があり、逃げ場のないバスの賑やかさ、今年はどうだろうか…?不安もありましたが、息子は出雲駅伝をTVで見るのが大好きです。知っている地名をサイクリングすることを想像して…決行を決めました。

青い空を背景に雪が積もった大山をバスから見て…とても綺麗でした。写真にはうまく残せなかったけど、忘れたくない風景となりました。

行きのバスで、竹田幸代さんが視覚障碍者からの立場として「良かれと思ってしてくださる行為の中で、とても怖いと感じることがあります。急に手をつながれたり、腰を持たれたり、押されたりすることです」とレクチャーされました。「声をかける際、名前を名乗ってほしい」と聞き、なるほどそうだと思いました。(聞かなければ想像したことのない感覚でした)そして、こういうことって他の感覚障害や性質にも通じるものがあるのではないかな、と感じました。

竹田さん…この日初めて会ったけど、夜の全体交流会や温泉でご一緒する機会があり、嬉しかったです。一つひとつ、その時々、丁寧な所作と人柄を見て勝手に感動していました。また、会いたいなあと思いました。

東方来夢の二胡・キーボード演奏

さて現地で着々と準備されていたサイクリング。どのくらいの時間と練り直したのか想像できません。皆が解りやすく聞きやすく話してくださった松江警察の巡査部長さん、サイクリングの分かれ道に立って指示してくださった方々。自転車の準備。自転車番号が決まっていて自分たちにピッタリの高さの自転車が用意されていました。(助かりました)

今回参加しなければ、「大根島」という島を覚えることがなかったと思います。牡丹が有名で桜が美しい、大山が見える…静かな場所でした。

玉造温泉「紺家」、個人的に必ずまた来ます。温泉・お料理・雰囲気とても満足しました。同じ部屋になった一ノ瀬さん・宮本さん・大島さんお世話になりました。一番に部屋風呂に入ったり、勝手放題ごめんなさい。ろくにお礼も言わずでしたが、龍人はとても過ごしやすかったようです。ぐっすり眠れました。ありがとうございました。

武田先生、久しぶりに似顔絵を描いていただきドキドキしました。10歳は若返ります。そんなエネルギーってあるのですね。ピアノの情熱・パッション、いつも変わらない感性にまた会えたこと、ジーンと沁みてます。

一般ボランティアの市山二郎さん、サイクリングや交流会でお世話になりました。いつも目の前の人を優しい目で見ておられる姿が印象的です。話さなくても、空間におられることで安心できました。

出雲サイクリングロードに心残りがあるけど、どんな形でか必ず走りたいなあと思います。

最後に大島先生、変わらずお元気に見えましたが、この日に合わせて、いろんなことを整えてこられた誠実さ、しっかり胸に刻みます。どうか、ご無理なく変わらずお元気で。

(そごう みつよ)  高槻市 在住

「第12回ふれあいサイクルイベント感想文」

小林 由紀(視覚障碍者)

2019年4月13日、夜。

小林さん

私は月の光を浴びて露天の湯に浸っていました。そして自分がそこにいる不思議を感じていました。

「第12回ふれあいサイクルイベント」に参加させていただいたのは、視覚障害者向けのイベントで知り合った友人に「タンデム自転車に乗ってみたい」と言ったのがきっかけでした。

今度こんなイベントがあるよ、と彼女が送ってきてくれた案内。少しだけ考え、とりあえず申し込んでみることにしました。

そして当日。朝6時前に京都の自宅を出発、電車を乗り継ぎ集合場所の阪急茨木市駅へ。

行けばなんとかなるだろうと思っていましたが、改札を抜けても関係者らしき人の気配はなく、いきなり途方に暮れることになりました。

改札のあちら側、こちら側と20メートルずつぐらい進んでみるものの、それ以上むやみに動くと迷子になるかもとそろりと引き返し、駅員さんを訪ねあてて駅周辺の様子を教えてもらうことにしました。親切な駅員さんの誘導でなんとかバスの停車場所に辿り着いたのと、集合時間ぎりぎりになってしまった私の携帯電話が鳴ったのはほぼ同時でした。

7時30分。「今どこですか?あ、いたいた!」

電話口からと外からと、同じ声が響きました。

こうしてふれあいサイクルイベントは始まったのです。

 

最初がこんな風だったのでどうなることかと思いましたが、ツアー中は楽しいことばかり。

とても周り中が初対面の方とは思えないほど和気藹々と過ごさせていただきました。

「何かあったらいつでも言ってくださいね!」

バスの隣席から快活に声をかけてくださったのは、ワークきらりのカワサキさん。

ブローチ作成中の小林さん

「ありがとうございます。でも実は私たち視覚障害者は、スタッフの方を見つけることができないので、困っても声をかけられないことが多いんですよ」。そういう私に、カワサキさんは少し間を置いて、「わかりました。イベント中、ずっと一緒にいます」と、おっしゃってくださいました。

そのやりとりを思い出したのは、二日目の日程も終わりに近づいた頃でした。

お手洗いの中以外はほとんど傍にいてくださったカワサキさん。きっと普段は関わることの少ない視覚障害者にも立場に添ったサポートを、と考えてくださったのだろうな・・そう思い至ったとき、お心遣いに感謝すると同時に、大切なことを学ばせていただいた気がしました。

また、私が危なくないようにとぎゅっと腕を組んで歩いてくださったワークきらり利用者のかたの手のぬくもりは、心まで優しくあたためてくれました。

私たちみんなが、お互いにできることで助け合えたらどんなに幸せな社会になるだろう。

私には何ができるだろう・・。すぐに答えは見つかりませんが、いつも支えられてばかりの私にもできること、これからも探し続けていきたいと改めて感じました。

最初はドキドキだったけど、慣れるとどんどん楽しくなった初めてのタンデムサイクリング。全身に風を感じ、やがて自分自身が海辺を渡る風になってぐんぐん走りました。辿り着いた大根島で見つけたサクランボ。小さいけど、ちゃんとふたつ並んだかわいいサクランボ型でした。

今年の春は花冷えが続き、初々しい蕾の頃からこうして葉桜にサクランボのなる頃まで、移ろう季節を肌で感じられたことも嬉しかったです。大山は私の目には見えませんでしたが、伝えてくださろうとするかたの言葉をとおして、雪を戴いた優美な山が、桜越しの春の空にそびえる姿が感動的であることが伝わってきました。

 

露天風呂から見上げるお月様は、ぼんやりと、でも確かな輝きをもって私を包んでくれていました。月の雫を岩間に満たしたような湯に、その日の想い出がきらきらと無数に溶け込んでいるような気がしたのは、その想い出がたくさんの方々とのご縁のうえに紡がれ、思いやりと優しさに縁取られていたから。

そしてそのとき私自身が笑顔に囲まれ、とても満ち足りた気持ちでいたから。

 

タンデムだけでなく、台湾の方々との交流、島根の方々との交流、いろんな体験など、本当に心に残る二日間でした。一人では決してできない経験を、不安も、ぽつんと取り残される寂しさもなく楽しむことができたのは、お世話になった皆様のおかげです。

盛りだくさんな企画を準備してくださった皆様、サポートをしてくださった皆様、当日一緒に楽しい時間を過ごした皆様、島根の皆様、出雲の神様、イベントの案内をくれた友人、駅の方、バスの運転手の・・そうそう、ケンさん。すべての皆様に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

島根から戻って1週間が過ぎた今。

月を浮かべた美人の湯の恵み、すべすべのお肌は、残念ながら元に戻りつつあります。

でも、心を満たしてくれた大切な想い出はきっといつまでも・・この先私の目が完全に光を失っても、きらきらと心を照らしてくれることと思います。

皆様の笑顔にまた会える日を楽しみにしています!

(こばやし ゆき) 京都市 在住

「キララと共に」

石田 尚志

 参加者の皆様とキララ(盲導犬の名前)を通じてお近づきに成れたことはとても良い体験でした。勿論、お互いにとってです。

 

石田さん

キララは常日頃、多くの人との触れ合いに慣れさせていますし、周りの沢山から声を掛けられても落ち着いていてくれたと思って居ます。(ユーザの中にはこれを極端に嫌う方もあります。)

また、“県外の知的障害の子達”の会話が愉しめました。

例えば、あるかたは「盲導犬! 噛まない???、噛まない???」としきりに、繰り返し不安を投げかけて射たものの、似顔絵コーナーを済ませてからグルリ廻って、わたくしの席に戻ったところでも同じ「絶対にかまない?!?!?!」で、問いかけ方が変わっていくのでした。多分表情も変化があったのでしょうが、私には見ることができませんでした。

「”お手”できる???」と興味津々での問いかけでした。キララへの働きかけでポジティヴな反応を期待する思いが満ち溢れていましたが、これはその方の指示ではできませんでした。わたくしは「左 前!」とか「右 前!」と指示して、右や左の前足をそれぞれに挙げさせていたのですが、もっと時間があれば、左前足や右前足をそれぞれに挙げるのは、抜け毛が散らない様にイヌのドレスを着せたり脱がせたりするときに、イヌにもわたくしにも必要な指示語なのです。つまり、遊びではなくてキララとの生活で実用性に迫られた私事と応答であることなどもっともっと判って戴けたかもしれません。

これができると、旅館の部屋などに入るときに上がり框で左、右の前足をひとつずつ挙げさせて肉球を吹いてやるとか、お行儀良いキララになれるのです。

こうやってお茶席にも入ります。

勿論後ろ足の清拭もそんなふうにできることなど、盲導犬の仕草をもっと深く判っていただけたかなぁなどと想いました。

背中のハーネスバッグの中のワン・ツー(排尿と排便)のためのワン・ツーベルトと凝固剤の入っているポリ袋をいつも担いでいること、つまり、いつでもワンもツーもさせてやれるということです。バッグの中には盲導犬の認証手帳も入れてあります。これを持っていないとバスやJR、飛行機に載れないのです。認証手帳があるがゆえにレストランや映画館とか音楽界に盲導犬として入ることが許されるなど時間を掛けて何度でも何度でも御伝え出来れば通じることも考えました。何故ならば、皆さん、バスで遠くまでを旅してお出かけくださっていましたし、交流会でも溶け込んでおいででしたもの。

キララにも優しく付き合って戴きました。

身近で知り合った方に、判ってもらうことが、盲導犬を社会に受け取ってもらえることだと思っています。

(いしだ ひさし) 松江市 在住

「だんだん」

タンデムサイクルいずも会長 川上 功

川上さん

私はタンデムサイクルいずもの会長をしております川上功です。昨年のこのイベントに初めて参加し、あの日野感動を是非出雲のみなさんと共有したく、昨年末12名の支援者と共に、本会を発足しました。

このたび、県外そして遠く台湾からお越しになられた皆様、だんだんでした。

そして、本日のイベントに地域ぐるみでご協力いただきました飛巣地区の皆様だんだんでした。また、市内の高校生を始め、ボランティアスタッフの皆様だんだんでした。

参加者総勢?名の一人ひとりの出会いの思いでを大切に、◎そして、まもなく始まる日本の新時代の令和が、平和でありますことを願い、また、いつか皆様と出会えることを楽しみにしております。

「だんだん」とは、出雲弁では、「ありがとう」の方言です。是非この言葉を覚えて、安全に帰宅してください。

(かわかみ いさお) 出雲市 在住

「楽しかった2日間」

八友宏多

ふれあいサイクルイベントに参加しました♪(台湾からの参加者8名含む総参加者157名!)

青い鳥ことばの会の大島先生と記念撮影♪
小3からお世話になってます!

自転車で島根県松江市大根島を一周15kmランしました!

交流会のイベントでは飛び入り参加もさせてもらい楽しいひと時でした♪地元の方々の心づくしの具沢山のお味噌汁、とっても美味しくておかわりしました♪

 

 

 

大宴会場での食事中、万が一調子を崩しても周囲に迷惑をかけずにさっと退場できるように一番出口に近い席に座らせてもらいました。幸い始終落ち着いて食事できました。(よかった・・・)

 

 

 

(はつとも こうた) 高槻市 在住
<台湾メンバーの感想>

2019年日本島根県サイクル

リーダー黃麗芳

 2018年2月のスキーのイベントの時、大島さんに是非CVJが主催のサイクルのイベントを来てくださいと誘われました。その時イベントの内容を見て、すぐ参加したいと思いました。今年(2019年)来れて、やっと台湾の視覚障害者に海外でサイクルの楽しさを体験させることできます。今回のイベントで、到着日(4/12日)に大島さんとCVJのメンバーたちが茨木で歓迎会を催していただき、一年ぶりに皆さんと会ってすごく楽しい夜でした。

<黃 麗芳さん>

4/13の朝一、市山さんがホテルまで迎えに来て、朝7時に枚方駅にバスに乗りました。この日の天気は涼しくてサイクルぴったりの日でした。大阪から5時間のバスで江島に着きました。ちょうど春なので、沿道の風景は綺麗でした。台湾と違って日本の街路樹は桜の木が多く、どちらに行っても綺麗なピンク色の桜が見えました。

江島に着いてサイクリンググループと蕎麦体験グループを分けました。台湾のメンバーはサイクリンググループでした。開会式と準備体操をした後、タンデムで出発しました。近く農家を見て、海も見えて、この島で綺麗な景色を見ながら、サイクリングするのは気持ち良かったです。サイクリング一周を終わって戻って来た後、蕎麦体験グループが美味しい蕎麦を作って私たちを迎えていました。美味しそうな蕎麦の上にねぎを散らし、つゆにつけて、すごく美味しかったです。ちなみに、この蕎麦はボランティアと他の心身障害者たちが作ってもらったので、普段食べた蕎麦より愛の味を味わいました。

その後、宿泊する予定の旅館紺家に移動して、旅館は玉造温泉という有名な温泉地にあります。せっかく来たので、温泉に入らないともったいないでしょうね。到着した後、荷物を置いてすぐ大浴場に行き、一日の疲れは全部取られました。1300年の歴史がある旅館に泊まり、玉造温泉地で古風の日本を感じました。旅館の外にある川の両側に満開のさくらがあり、古い道で春を感じました。

<銭太鼓サークル「かぐや姫」による銭太鼓演奏>

夕食は18時から始まりました。今回協賛して頂き温泉旅館紺家に本当に感謝します。快適な宴会場で素敵な会席料理を食べました。夕食の後、全体交流会があり、楽器の演奏、踊りの披露、DIYの製作活動もありました。今回のイベントは合計100名以上の参加者がいて、すごくにぎやかでした。二胡の演奏だし、綺麗な声を持ってる先生が唄ったし、それより心身障害者が頑張って司会してる姿を見て本当に感動しています。特にダウン症の子どもたちが披露を終わって舞台から降りたら、ニコニコしながらハイタッチをしてくれました。最後の縁日夜店の体験で舞台の上になつかしい物がたくさんあって、みんなが並んで賞品を貰った後嬉しそうな顔を見て、もう一回CVJのボランティアにお礼を伝えたいです。沢山イベントを用意して頂きありがとうございました。

<黃 麗芳さん>

二日目(4/14) 、天気予報によってこの日の降水確率は60%もあり、ということでサイクリングを中止し、朝からバスで移動しました。最初は出雲大社に行きました。日本の天皇陛下も行く神社だと聞きまして、出雲大社は日本での重要性は想像できます。神社に入ると荘厳で静謐な雰囲気が漂っています。空に行くような高い松の木が出雲大社の長い歴史を言うような神社の中にありました。雨の日で神社から無形の力をもっと感じました。そして、島根ワインリーを見学し、沢山のワインを試飲し、グレープの製品を試食しました。ここで一番忘れないのはワイン味のアイスです。

この後、昼食の会場へ移動しました。地元の人が作っていただいた美味しいご飯を食べながら、みなさんと交流しました。歌の披露、よさこい踊り、銭太鼓等を見ました。そして、台湾のメンバーも主催者とボランティアたちへの感謝の気持ちで、3曲台湾の歌を歌いました。皆さんの支援と協力があったこそ、今回のイベントを無事に終わりました。昼食の後、バスに乗って大阪に戻りました。

今回CVJが主催のイベントに参加できてすごく嬉しかったです。今回のイベントで日本側の慎重な態度を感じ、丁寧な一つずつ内容を手配して、特に二日目の雨天対策は良かったです。雨で二日目も日本でサイクリングの楽しさを体験できなかったのですが、参加者たちの安全と考えましたら、中止の決定は正しいです。

また、今回のイベントの対象は視覚障害者だけではなく、心身障害者が参加し、主催側も皆に合うイベントの内容が考えられて大変良かったと思います。この機会に私たちも他の心身障害者のことを知って、これからも彼たちの立場から考えないといけません。

今回のサイクリングに参加した台湾の視覚障害者の一人が今度も甥を連れてサイクリングを参加したいって言ってました。彼女の甥はダウン症の子です。甥にとっていい体験になると思います。

最後、もう一回皆さんの支援と協力とCVJのボランティアにお礼を伝えたいです。皆さんのおかげで、すごく良い交流ができました。ありがとうございました。お疲れ様でした。

では、また来年お会いしましょう。

「CVJチームに感謝」

ボランティア 盧 鳳珠

 3~4年前、大島氏が展翼天使協力車隊を通じてより多くの人々にメッセージを伝えたのを覚えています。でも、活動している人がいなかったので、諦めていました。

 

<盧 鳳珠さん>

今年のスキーの時、大島氏は再度、黄朝松氏にイベント参加を要請しました。黄朝松氏はその夜すぐに、台湾に電話し、イベントに参加して視覚障害者のボランティアをしてくれる人を探しました。大島氏の諦めない忍耐力と黄朝松氏、朱爸、麗芳(Song Ge、Zhu Da、Li Fang)の熱心な計画のおかげで、私たちは再び日本へ旅行し、イベントに参加する機会を得ました。

事前の準備はとても困難で、何回も、何回も麗芳と錦萍が問い合わせてくれたことに感謝します。その間、困難なエピソードはありましたが、私の日本に行きたい気持ちは強く、変わりませんでした。

一つだけ残念なことは泰平氏のパスポートの有効期限が切れていて私たちと一緒に出発できなかったことです。

4月12日の朝、私たちみんなは大阪行きの飛行機に乗ることができて、とても興奮していました。泰平氏が参加できなかったので、別のボランティアが視覚障害者を連れて行きました。 大阪に到着すると、黄朝松氏がわざわざ迎えに来てくれました。彼を見た瞬間、私は感情に満ちあふれて、涙を流しました。

麗芳チームリーダーが私たちを集合場所まで連れて行ってくれ、大島氏が企画した歓迎夕食会ディナー会場に到着することができました。歓迎会の間、私たちみんな、言葉の壁を突破して、距離感が縮まりました。

翌朝、私たちは島根県の素朴な場所での2日間のイベントに参加しました。ツアーバスには50人以上の人が乗っていましたが、車の中の人はみんな元気と笑顔でいっぱいでした。 盛り上がっている熱情を感じました。

このイベントはすでにCVJが主催する12回目のイベントで、台湾から8人のメンバーが参加しました。

開会式の後、大根島の周りを走り、海岸線沿いの桜の美しい景色を楽しみながら、幸せな午後を過ごし、おいしい出雲蕎麦を味わうことができました。

日本の方がわざわざ手配してくれた玉造温泉「紺屋」に泊まりました。夕食歓迎会は楽しく、感動的な地元の文化に満ちた素晴らしい公演でした。

<台湾メンバーによる歌の披露>

食事も楽しむことができました。そして台湾の私たちの歌も聞いていただきました。歓迎会の後、私たちは夜の桜を見るために小さな川に沿って歩き、足湯をした後、部屋に戻りました。

2日目のサイクリングイベントはできませんでした。それは日本の天気予報局が正確、精密な雨の予報を出したからで、もちろん主催者の(サイクリングするのに)危険を冒さない賢明な選択があったからです。感謝、感謝します。

最初の見学地は出雲大社でした。神社の威厳は私たちを驚かせました。二番目の体育館では歌、踊りの交換の場でした。昼食の後、私たちは枚方へ戻るバスに乗りました。

最後に、このイベントを慎重に計画してくれた大島氏のCVJチームに感謝します。このイベントに参加し、多くの方々の援助があったこと、多くのことを学び成長したことを感謝します。

ありがとうございました。

團員  李 秀美

<李 秀美さん>

今回、日本のサイクリングイベントでは大島さんは私たちに対して非常に熱心で、イベントに参加した日本人の友人やスタッフはとても親切でした。

二胡の演奏など初日の夜の食事会での公演はとてもよかったです。それは私のとても好きな心地良い響きでした。このイベントで残念なことは天候のために2日目のサイクリングができなかったことです。台湾で長い距離をサイクリングする私たちには充分ではありませんでしたが、雨のために、わざわざ主催者の方が別のイベントを企画してくれました。

ご協力してくださった日本人の方に感謝しています。皆さん、お疲れさま、ありがとうございました。

 

 

 


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