2024年10月、NPO法人サイクルボランティアジャパン(CVJ)のメンバー8名は、台湾で行われた「2024永不放棄世界視覚日環台123」に参加しました。 台風の影響や厳しい道のりもありましたが、タンデム自転車を通じて深まった台湾の皆さんとの絆、そして「世界目の愛護デー」を啓発する活動の全貌をレポートします。
1. 「世界目の愛護デー」を掲げた台湾一周(環島)の旅
今回のイベントは、タンデム自転車を利用して視覚障がいへの理解を広める活動です。総勢40名近いメンバーが、各地でアピール活動を行いながらゴールを目指しました。
2. 各地での啓発活動とメディア取材
単なるサイクリングに留まらず、台湾全土で「生命の教育」を伝える活動に貢献しました。
- 大都市での集会:台南・花蓮・台北にて行政代表を迎えたアピール集会。
- 小学校訪問:新北市の小学校で6年生30名を対象にした体験授業(タンデム試乗など)。
- メディア対応:台湾公共テレビやラジオ局など、3つのマスコミ取材を受けCVJの活動を紹介。
3. 激闘の11日間!サイクリング・ダイジェスト
初日は台風18号の影響で暴風雨に見舞われ、バス待機を余儀なくされる波乱の幕開けでした。 [/step_item] [step_item title=”中盤:東海岸の絶景”] 3日目からは天候も回復。1日約100kmを走破。海岸線や蘭陽河のサイクリングロードを駆け抜け、温泉地・礁渓での宿泊も楽しみました。 [/step_item] [step_item title=”終盤:西海岸からゴールへ”] 後半は毎日80〜117kmのロングライド。台北での再会や豪華な海鮮料理で英気を養い、ついに高雄市で感動のゴールを迎えました。
4. 台湾のホスピタリティと安全への配慮
全行程を通して、先導車や交差点での交通誘導など、完璧な安全管理が行われていました。ボランティア全員が参加者の安全を第一に考える姿勢には、学ぶべき点が多々ありました。
まとめ:絆を次なる活動へ
今回の11日間で得た経験は、CVJの今後の活動においても大きな糧となります。 主催の高雄123グループをはじめ、通訳の賴さん、そして温かく迎えてくださった台湾の皆さんに心から感謝申し上げます。







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